ラン奏法
run(英) ラン奏法とは、ギター奏法のひとつ。 チョーキング、ハンマリング・オン、プリング・オフなどのフィンガー・テクニックを駆使した奏法で3連、5連、3/4拍フレーズ、1拍半フレーズなどのフレーズ・パターンを何度も繰…
run(英) ラン奏法とは、ギター奏法のひとつ。 チョーキング、ハンマリング・オン、プリング・オフなどのフィンガー・テクニックを駆使した奏法で3連、5連、3/4拍フレーズ、1拍半フレーズなどのフレーズ・パターンを何度も繰…
rallentando(伊) ラレンタンド=だんだん緩やかに。遅くしながら。ゆるめながら。rall.と略記。ラッレンタンド。 リタルダンド ア・テンポ 「遅くなる」ことの哲学的差異 リタルダンドとの決別 音楽用語としての…
largo(伊) ラルゴ=幅広くゆるやかに。幅広い。ゆったりした。速度標語のひとつで「遅く」。原意は、横幅。 速度ではなく空間の提示 ラルゴの語源的本質 音楽における「ラルゴ(Largo)」は、一般的に「きわめて遅く」と…
larghetto(伊) ラルゲット=ラルゴよりやや速く。 音楽用語の速度標語のひとつ。 縮小辞がもたらす軽やかさと品格 イタリア語の接尾辞「-etto」は「小さい」「愛らしい」といった意味を加える縮小辞である。したがっ…
lullaby/cradle song(英) ララバイとは、子守歌。 眠りへの誘い 人類最古の音楽体験 ララバイ(Lullaby)は、直訳すれば「子守唄」となるが、この言葉が持つ響きには、単に子供を寝かしつけるための機能…
lamentoso(伊) ラメントーソ=悲しく。悲しげに。悲しみに沈んだ。 発想記号(発想標語、曲想標語)のひとつ。 悲嘆の原風景と外向的表出 ラメントーソ(lamentoso)は、イタリア語の動詞 lamentare(…
lament(英) ラメント(lament)とは、音楽用語としては、次のような意味を持つ。 (1)死者を悼む音楽の総称。 (2)嘆きの音楽。モンテヴェルディの「アリアンナの嘆き」が有名。 魂の慟哭 ラメントの定義と歴史的…
lamentabile(伊) ラメンタービレ=嘆くように。悲しげに。 発想記号(発想標語、曲想標語)のひとつ。 「嘆き」の受動態 ラメンタービレが描く心の叫び 音楽用語の辞典において、ラメンタービレ(lamentabil…
rhapsody(英) ラプソディ=狂詩曲。19-20世紀の曲種名で、自由奔放な性格を持ち叙事的、民族的な色彩を帯びる事が多い。 「縫い合わせる」吟遊詩人の技法 「狂詩曲」という情熱的な日本語訳が定着しているラプソディ(…
rapido(伊) ラピド=すばやく。急いで。速く。 発想記号(発想標語、曲想標語)のひとつ。 奔流するエネルギーの具現化 音楽用語としてのラピド(rapido)は、イタリア語で「急速な」「敏捷な」という意味を持つが、そ…
rapidamente(伊) ラピダメンテ=速く。敏捷に。早く。急いで。 発想記号(発想標語、曲想標語)のひとつ。 精神の速度としての「メンテ」 副詞的用法の深層 音楽用語におけるラピダメンテ(rapidamente)は…
rap(英) ラップとは、1970年代末から主にアメリカ黒人の間で普及したダンス音楽。 ダンス曲に合わせたディスク・ジョッキーのしゃべりから生れ、レコード盤の回転を手で操作する「スクラッチ」や電子機器を駆使した音作りが加…
lacrimoso(伊) ラクリモーソ=涙ぐんで。悲しく哀れに。 発想記号(発想標語、曲想標語)のひとつ。 「涙」の物理的描写と内向的感情 ラテン語の lacrima(涙)を語源とするラクリモーソ(lacrimoso)は…
ragtime(英) ラグタイム(ragtime)とは、ジャズの1要素となったピアノ演奏スタイル。略してラグともいう。 シンコペーションの効いたリズムに対する名称で、1890-1910年代にスコット・ジョプリンらのピアノ…
Leitmotiv(独) ライトモティーフは、「示導動機」とも。特定の動機が、ある人物・事象・想念などを象徴しつつ繰り返し現れ、作品全体の展開・誘導と統一に貢献する手法。特にウァーグナーの後期の楽劇で用いられた手法の事を…
right hand playing(英) ライト・ハンド奏法は、ギター、ベースの奏法のひとつ。 右手の指でハンマリング・オン、プリング・オフのテクニックを行う。 ライト・ハンド奏法は、右手でピッキングせずにフィンガーボ…
lion’s roar(英) ライオンズローアとは、片面には膜が張られていて、もう一方の面は開いている円筒形の打楽器(摩擦太鼓)である。片面太鼓であるがひもを引っぱるように擦って演奏する。ライオンローア、スト…