大正琴
Posted by Arsène
「大正琴」について、用語の意味などを解説
大正琴(たいしょうごと)とは、ツィター属に属する撥弦楽器で、木製の胴に金属弦を張られ鍵盤(キー)が設置されている琴の一種である。左手で鍵盤を押さえ、右手の義甲(ピック)で弾いて演奏する。大正時代の名古屋で生まれたことから名古屋ハープとも呼ばれる。
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「大正琴とは」音楽用語としての「大正琴」の意味などを解説
Published:2024/04/20 updated: