ハウリング
howling(英) ハウリングとは、スピーカーから出た音がマイクロフォンに入り、アンプで増幅され、スピーカーから出て再びマイクロフォンに入るという現象が繰り返され「キー」などという音が出て止まらなくなる現象を呼ぶ。一種 …
howling(英) ハウリングとは、スピーカーから出た音がマイクロフォンに入り、アンプで増幅され、スピーカーから出て再びマイクロフォンに入るという現象が繰り返され「キー」などという音が出て止まらなくなる現象を呼ぶ。一種 …
pavane(仏) パヴァーヌは、16-17世紀の宮廷舞踏。ゆるやかな2拍子(初期には3拍子の曲もある)。しばしばその後に速い3拍子のガイヤルドが続いた。 パヴァーヌの定義と宮廷舞踊における構造的特徴 パヴァーヌは、16 …
high position(英) ハイ・ポジションとは、ギターなどの弦楽器での、ボディに近いポジションの事。逆に開放弦を利用した1-3フレットくらいのポジションをロー・ポジションと呼ぶ。また、ハイ・ポジションで押さえるコ …
hi-hat cymbals(英) ハイハットシンバルとは、ペダルの操作で開閉する仕組みの2枚組のシンバル(上部をトップ、下部をボトムと呼ぶ)で、バス・ドラム、スネア・ドラムと共にドラム・セットの要となる。 ハイハットシ …
violin(英) バイオリン=ヴァイオリン。 バイオリンの定義と音響物理・構造的特徴 バイオリン(ヴァイオリン)は、擦弦楽器の一種であり、バイオリン属(バイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)の中で最も小さく、最も …
harmonic overtone(英) 倍音とは、基音の振動数に対して、整数倍の振動数をもつ上音。 倍音の定義と音響物理・音色決定における構造的特徴 倍音(ばいおん、Overtone / Harmonics)とは、ある …
non legato(伊) 各音の間に若干の切れ目を持たせる奏法。音をつなげるレガートの対を意味する奏法である。スタッカートほど短くは音を切らない。 ノンレガートの定義とアーティキュレーションにおける音響的特徴 ノンレガ …
non troppo(伊) ノン・トロッポ=はなはだしくなく。 発想記号(発想標語、曲想標語)のひとつ。 ノン・トロッポの定義と演奏・速度構造における抑制的役割 ノン・トロッポ(non troppo)は、イタリア語で「多 …
nobile(伊) ノービレ=高貴に。気品を持って。上品に。 発想記号(発想標語、曲想標語)のひとつ。 ノービレの定義と音楽的・情緒的特徴 ノービレ(nobile)は、イタリア語で「高貴な」「気品のある」「高雅な」を意味 …
nobilmente(伊) ノービルメンテ=高貴な。気品を持って。上品に。気高く。 発想記号(発想標語、曲想標語)のひとつ。 ノービルメンテの定義と音楽的・情緒的特徴 ノービルメンテ(nobilmente)は、イタリア語 …
nocturne(英・仏) ノクターン=「夜想曲」とも。ノクターンはピアノのためのキャラクター・ピースのひとつ。フィールドが創始。ショパンの作品が特に有名。通例3部リート形式による表情豊かで哀愁を帯びた小品。仏語ではノク …
noise(英) ノイズとは、雑音や騒音全般を指す。 ノイズの定義と音響・電気工学における構造的特徴 音楽や音響工学における「ノイズ(Noise/雑音)」とは、基本的には目的の音声信号(楽音や音声)以外の不必要な音響成分 …
neumatic notation(英) ネウマ譜とは、ネウマを使った記譜法。9世紀ごろ現れ、音高を明示しないネウマ、音高ネウマ(ダイアステマ記譜法)を経て、やがて11世紀から譜線ネウマへと移行する。 ネウマ譜の定義と中 …
neuma(ラ) ネウマとは、中世の単旋律歌曲の記譜で使われた記号。旋律の動きや演奏上のニュアンスを視覚的に示そうとしたもの。 ネウマの定義と中世音楽における構造的役割 ネウマ(Neume)とは、中世ヨーロッパにおいてグ …
neck(英) ネックとは、ギターなど弦楽器の棹の部分。表面はフィンガーボード(指板)と呼ばれ、ギターでは半音ごとにフレットが埋め込まれている。ネックは、弦の張力を支える部分であるため、材料にはマホガニー、メイプル、ナト …
binary form(英) 二部形式とは、2つの部分からなる形式。2つの部分の関係には反復(AA)や対比(AB)があり、ABの2部形式では、各々の部分が反復される事も多い。 二部形式の定義と楽曲構造における基礎的特徴 …
Niedertakt(独) ニーダータクト=下拍(かはく)。「nieder(ニーダー)」は「下へ」、takt(タクト)は「拍」を意味する。拍子をとる際に指揮棒や手を下ろすことから。英語ではdown beat(ダウンビート …
nut(英) ナットとは、ギターのヘッドとフィンガーボードとの境目にある部品。ギターの弦は一方がブリッジ及びブリッジ・サドルなどで固定されているが、もう一方は糸巻きによって巻き込まれ、このナットによって支えられている。ナ …
natural sign(英) ナチュラル=本位記号。 ナチュラルの定義と楽譜構造における基本機能 ナチュラル(本位記号、♮)は、楽譜においてシャープ(♯)やフラット(♭)などの変化記号の効果を取り消し、音高を本来の「幹 …
inner parts/inner voices(英) 内声部 / 内声とは、多声部の音楽における、最上声と最下声に挟まれた声部。4声体ならアルトとテノール。外声(部)の対語。 内声部の定義と四声体における構造的役割 音 …
ドンシャリとは、音質を指す俗的表現で中音域が弱く、低音域(ドン)、高音域(シャリ)が強調された音質を指す。 ドンシャリの定義と音響物理における周波数特性 ドンシャリとは、オーディオや音楽制作の領域において、低音域(ドン) …
tone control(英) トーン・コントロールとは、音質調整の事。トレブル、ベースの調整ツマミで高音域、低音域の増強、減衰を調節し、周波数特性を変化させる。オーディオ・アンプではソース、スピーカーやリスニング・ルー …
tone cluster(英) トーン・クラスターとは、たくさんの音が、互いに2度以内の狭い音程関係を持ちつつ、密集したもの。密集音塊とも。20世紀音楽の手法のひとつ。 トーン・クラスターの定義と音響物理における塊状の構 …
ドンカマとは、リズム・マシン、もしくはそれによるメトロノーム信号の事。コルグ社のドンカマチックという初期のリズム・マシンが語源である。 ドンカマの定義とリズムキープにおける構造的役割 ドンカマとは、日本の音楽制作現場やレ …
trombone(英・仏・伊) トロンボーンとは、金管楽器のひとつで円筒形の長いスライド部分と円錐状のベル部分からなり、右手でスライドの伸縮を調整して音程を変えるのが一般的。トロンボーンは種類も音域別に様々であるが、主に …